Hello.how are you?
やほー。お元気ですか?
そちらは暖かいですか?こちらは寒いです。
極寒です。
外に出るのも億劫で、家でオリンピック見てダラダラしています。
今日は何かいいことありましたか?珍しい鳥でも見つけましたか?
私は、いま悲しくてどうしようもないです。
自分の中が空っぽで、何も見当たらない。
誰にも相談できないです。
私が何をしたいのか、よくわかりません。
私が何を目指しているのか、よくわかりません。
斜に構えて会話を切って、どうしよもなくおもんない。
あなたは何が好きですか?
どこかへお出かけしましたか?
もう人と会いたくないです。何もしゃべりたくないです。
のめりこめないということ。
のめりこめないのはなぜ?
ふと我に返る瞬間がある。これをして何になるんだろうって。目的を考えてしまうときがある。
すると、プロになれるわけでもないんだし、やってても意味ないのかなと思い辞めてしまう。
→プロになれるわけでもないんだし、やってても意味ないと思うのはどうして?
わからない。
→のめりこめないのはいつから?
たぶん高校の時から
自分が楽しいと思って始めたこともいつからか義務になる。
内的な動機づけに外的な動機づけが加わったとたん、それは労働だ。
私は自分のやる気を保とうとして、外的動機づけをつけようとしてしまう。
例えば、プログラミングに感動してやってみたいと始めてみても、そこに転職に有利だからこの分野を勉強しようとかのぶら下げを付加してしまう。
それは有効に働く場合もある。
ただ、それに気を取られていると本来の気持ちがおざなりになり、目的がすり替わってしまう。つまり、知的好奇心を満たすためから、仕事に活かすためへ。内的動機づけから外的動機づけへの意識転換。
その瞬間、私ははっとする。
あれ、何のためにやってたんだっけ?
目的を考えだす。後付け理論を考えだす、そして空しくなってやめる。
のめりこみたいのに。自分の感情に素直になりたいのに。
美ヤギコンテスト
さて、私は今とある本を読んでいます。ヤギになろうとする人のお話です。
そこで出てきた美ヤギコンテストについてお話ししませう。
そのコンテストが開催されるのはサウジアラビア。
サウジアラビアは原油埋蔵量が世界第二位、宗教はイスラム教が大多数を占めています。
宗教による統制が厳しい中、美ヤギコンテストは娯楽として開催されているのでしょうか、インスタ映えしそうなヤギが第一位を取っておりました。サウジではヤギは愛玩動物としても人気だそうです。なるほどー
↑ネット情報
以下感想
ヤギって日本ではあまりなじみがないのだけれど、サウジでは流通しているのかしら。
イスラム教では豚肉は禁止だから、ヤギを食べるのか。
その地域の人にとっては開催されても不思議ではないコンテストでも他所から見ると不思議に見えるのは、その背景を知らないからなのかなと思う。
たぶん日本の牛的なポジションにいるのがヤギなのかな。
サウジの人に会えたら聞いてみたいなぁ。
(補足)
自分が興味話いたことについて書いてみようと思いました。しかし、手元にキーワードしかない状況で実際見たこともないやつを語れないなって思ってあんまり書けなかった。だってネットで調べて書いたってネットの受け売りになっちゃうんだもの。
つまり、経験していないもの、良く知らないものは書けない。
JavaのAPI(ミスした部分)
習慣化の難しさ
私がいつも購読しているブログがある。森博嗣さんのブログだ。
彼は、毎日7:00にブログを更新する。休まず、毎日。
彼のように、文字を書くことを習慣化することが何故私にはできないだろう。
彼と私を同レベルで語るのはすごくおこがましいが(すみません森博嗣さん)、あえて言うならば、一人の人間にできて他の人間にできないということがあるだろうか。
なぜできないのだろう。
習慣化という目的。
習慣で自分を縛って効率的な動きをしているように見える。
怠惰さの問題なのだろうか。でも性質に解を求めてしまうと改善のしようがない。
というか、怠惰という前提を持って、ではどうすれば怠惰な自分が一つのことを続けられるか。を考えた方が有益か。
動機では2つの考えがある。
書くこと自体を楽しめるか、もしくは書くことによる短期的及び長期的なメリットがあるか、だ。
後者は労働になる可能性が高いから、前者が一番いい。しかし、書くことを楽しむむむ。うーむ。読むのは好きなんだけど。
楽しさと労力のバランスを考えると労力が勝ってしまう。
毎日書くほどのネタもないし。こういう思考の漏れみたいな記事でも良いのかな。
きっちりした記事を書こうと思わなければ続くかも。
だったらちょっと頑張れるだろうか。
では、毎日21時に記事をあげるようにしよう。
見たい映画
カンフーハッスル/村人Aたちの覚醒
出演:チャウシンチ―他
監督:チャウシンチ―
(あらすじ)
人々を震え上がらせる殺戮組織、斧頭会。
その名を語って悪さをし、シン(チャウシンチ―)とその相棒(ラム・ジ―チョン)は飢えをしのいでいた。しかし、貧農が共同生活を送る豚小屋砦ではあえなく撃沈。苦し紛れで放った爆竹が偶然、斧頭会の一員に当たる。あわや、村人全滅かと思われたとき、実は中国武術の達人だったという村人たちが立ち上がり、事態は波乱の展開に—。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
笑える度:☆☆☆☆
戦闘シーン興奮度:☆☆☆☆☆
(感想)
※少しネタバレあります。
いやー面白かった。
チャウシンチ―のセンスが光る映画。オープニングの斧頭会の紹介PVも素晴らしいです笑
この映画はあらすじ的には王道ですが、ロマンがあるんですよね。
どこにでもいるふつーのおっさんが、実は中国武術の使い手で、突然キレキレの動きで敵をバッタバッタとなぎ倒す。
そりゃかっこいいよ!
いつもはめそめそしてるおっさんの本気!
このおっちゃん以外もキャラが良くて、奏でる刺客の静かな殺気もいいし、管理人ののんだくれ親父と恐妻おばさんの最強コンビもワクワクする。
最強コンビ
出てる人たちはすごいどこにでもいそうなのに、かっこよく見えて仕方ないのだ。
非日常への入り口がすぐそこにありそうな、そんな気がする映画でした。
まとめ
ブラックな笑いが苦手な人以外は楽しめると思います(チャウシンチ―作品の中ではマイルドなほうです)。ぜひご鑑賞あれ!